席替え
くじを作らなくても、その場で席順を決められます。全員が見ている前で決まるので、あとから揉めにくいのが利点です。
人数が少ないとき・その場で盛り上げたいときはこちら
ルーレットを開く席替えでいちばん大事なのは「見えていること」
席替えで不満が出るのは、結果そのものよりも「どうやって決まったのか分からない」ときです。先生や幹事が別室で決めた席順を発表すると、たとえ完全にランダムでも「調整されたのでは」という気持ちが残ります。
全員の前で画面を回して決めれば、その疑いが最初から生まれません。決め方が見えていることのほうが、決め方の精密さより効きます。
やり方は2通りあります
1. 席番号を引いていく方式
座席に1番から順に番号をふっておき、ルーレットに番号を入れます。生徒や社員が1人ずつ回して、出た番号の席に座ります。「当選者を除外する」にチェックを入れておくと、一度出た番号は自動的に消えるので、重複しません。
1人ずつ順番に回るので時間はかかりますが、全員が自分で引く感覚があり、いちばん納得感が出る方法です。
2. 名前を引いて席に割り当てる方式
逆に、席の順番に沿って名前を引いていく方法です。抽選ツールに全員の名前を入れて、当選人数を席数と同じにすれば、シャッフルされた並び順が一度に出ます。上から順に席へ割り当てれば完了です。
こちらは一瞬で終わります。時間がないときや、人数が多いときに向いています。
配慮が必要な席がある場合
目が悪い、耳が聞こえにくい、車椅子を使っているなど、席を固定したい人がいる場合は、その人を先に席に決めてしまってから、残りをランダムにしてください。リストにその人の名前と、対応する席番号を入れなければ、残りの人だけで抽選されます。
ランダムであることと公平であることは、必ずしも同じではありません。必要な配慮を先に確定させてから、残りをランダムにするのが実務的です。
よくある質問
特定の2人を離したいときは?
この道具だけでは条件を指定できません。一度ランダムに決めたあと、その2人が近くなってしまった場合に限り、片方と別の1人を入れ替えるのが現実的です。あらかじめ「近くなったら入れ替える」と宣言しておくと、公平さを保ったまま調整できます。
男女を均等に散らしたいときは?
男子だけ、女子だけで別々に抽選して、交互に席へ割り当ててください。1回の抽選でまとめて決めるより手間はかかりますが、確実です。
結果を保存できますか?
抽選ツールなら「結果をコピー」で一覧を取得できます。そのまま座席表のファイルに貼り付けてください。なお、当サイト側には結果は残りません。