二択カウンター(どっち派かを数えて割合を見せる)
OBSのブラウザソース用|無料・登録不要|入力内容は外に送りません
「ごはん派?パン派?」のような二択の質問を出して、視聴者の答えを、手で数えながら見せるカウンターです。左右の数と、割合(%)が、バーで出ます。質問と、2つの選択肢は、自由に書き換えられます。
上の枠の左右をクリックすると、その側が1増えます。Shiftを押しながらクリックするか、右クリックで、1減ります。
https://kamitool.com/tools/nitaku/app.html
OBSの「ソース」で+を押し、「ブラウザ」を選んで、このURLを貼ります。質問や選択肢を書き換えたあとは、設定パネルの「この設定のURLをコピー」を使います。数えるときは、OBSで「操作」を開きます。
OBSの中での動作は、実機での確認が済んでいない部分があります。表示が違うときは、お問い合わせからお知らせください。
初めの質問と、数の表示
初めは、質問が「朝ごはん、どっち派?」、左の選択肢が「ごはん」、右の選択肢が「パン」です。画面には、質問、左右の名前、それぞれの数、割合(%)、そして2色のバーが出ます。左は赤みのある色(#ff5d73)、右は青(#3a86ff)です。無料版では、質問と、2つの選択肢の文字だけを、書き換えられます。
数え方の操作
| 操作 | 動き |
|---|---|
| 左側をクリック、または ← 1 | 左の数を1つ増やす |
| 右側をクリック、または → 2 | 右の数を1つ増やす |
| Shiftを押しながらクリック、または右クリック、または Shift + キー | その側を1つ減らす |
| R を0.8秒以内に2回 | 左右とも0に戻す |
数は0より小さくなりません。数えた数は、ブラウザの保存領域に、そのつど書き込まれます。
割合の計算と、表示の細かい決まり
割合は、左の数を、左右の合計で割って、百分率にしたものです。小数は、四捨五入します。右の割合は、100から左の割合を引いた値です。そのため、左右の%を足すと、いつも、ちょうど100になります。たとえば、左が1票、右が2票なら、左は33%、右は67%と出ます。
まだ1票も入っていないとき、割合の場所には「–」が出て、バーは左右が半分ずつ(50%ずつ)になります。票が入ると、バーが動き、数の多い側の上に「リード」の文字が出ます(同数のときは、どちらにも出ません)。数が変わるたびに、増えた側の数字が、軽く弾みます。
使い方の例
数えるのは、配信者の手です。視聴者に、コメントで「1」か「2」で答えてもらい、コメント欄を見ながら、キーで数えていく使い方が向いています。次のような質問が考えられます。
- 配信の中のこと:「次のゲーム、AとBどっち?」「先に進む?もどる?」
- 雑談の話題:「犬派?猫派?」「きのこ派?たけのこ派?」
数えるときの目安として、コメントが速く流れる配信では、1人1回だけの投票にするかどうかを、先に決めておくと、数がずれにくくなります。このツールには、同じ人の二重投票を防ぐ仕組みはありません。
できないこと
- 3つ以上の選択肢の集計(このツールは、2つだけです。3つ以上は、別のツールが必要です)
- コメントから、票を自動で読み取ること
- 無料版では、見た目(カード・塗り・ネオン)、左右の色、大きさ、置き場所、数・割合・リードの表示のオンオフは、変えられません
質問の作り方の例
- 話題の選択:「次の話題は、ゲーム?雑談?」のように、どちらを聞きたいかを、聞きます。多数のほうを選ぶと、決めやすくなります。
- 遊びのアンケート:「犬派?猫派?」「朝型?夜型?」のように、答えやすい質問が、向いています。
- ゲームの選択:「ステージAに進む?Bに進む?」のように、配信の中の分かれ道を、視聴者に決めてもらいます。
3つ以上の選択肢で、使えますか?
このツールは、2つの選択肢だけです。3つ以上を数えたいときは、別のツールが、必要です。
割合が、合計100%になりません。
右の割合は、100から左の割合を引いた値です。そのため、合計は、いつも、ちょうど100%になります。
二重投票を、防げますか?
防ぐ仕組みは、ありません。数えるのは、配信者の手なので、1人1回のルールは、配信の中で、決めておいてください。
数字を、0に戻したいです。
設定パネルの「数を0に戻す」を押すか、Rを、0.8秒以内に2回押してください。
配信の前に確かめること
- 質問と、2つの選択肢が、書いてあるか
- 数が、0から始まっているか(前の配信の数が、残っていないか)
- OBSの「操作」で、左右のクリック、または、キーの1・2で、数が増えること
- 視聴者に、どのコメントで答えるか(「1か2」など)を、伝えてあるか
動作の細かい点
左右の2つの側と、割合を示す、2色のバーが出ます。バーの長さは、左右の割合の、そのままです。割合は、数が変わるたびに、再計算されます。票が入るたびに、増えた側の数字が、弾みます。
同数のときは、どちら側にも、「リード」の文字が出ません。1票でも差が付くと、多いほうに、出ます。数は、0より小さくならないので、「マイナスの票」は、ありません。
ほかのツールとの組み合わせ
二択の結果で、そのあとの動きが、決まる配信では、結果を、くじ引きなどに、つなげる方法があります。数えた結果は、自分で、読み取ってから、次の動きを、決めます。ツール同士は、自動では、つながりません。
無料版の初めの値と、変えられる範囲
| 項目 | 初めの値 | 無料版では |
|---|---|---|
| 質問 | 朝ごはん、どっち派? | 書き換えられる |
| 左の選択肢 | ごはん | 書き換えられる |
| 右の選択肢 | パン | 書き換えられる |
| 数・割合・リードの表示 | すべて表示 | 変えられない |
| 見た目 | カード | 変えられない |
| 左の色 | 赤みのある色(#ff5d73) | 変えられない |
| 右の色 | 青(#3a86ff) | 変えられない |
| 大きさ | 80 | 変えられない |
| 置く場所 | 画面の中央 | 変えられない |
二択の質問の、作り方のコツ
二択の質問は、答えが、すぐに決まるものが、向いています。考え込む質問だと、コメントが集まるまで、時間がかかります。「どちらが好き?」のような、好みを聞く質問は、答えやすく、盛り上がります。一方で、「正しいのは、どちら?」のように、正解がある質問は、意見が割れたときに、空気が、重くなることがあります。
数を数えるときは、コメントの流れが速いと、数え切れません。数える対象を、「最初の30件のコメント」のように、区切ると、数え間違いが、減ります。締め切りを、先に決めておくと、結果を、見せるタイミングも、決めやすくなります。結果は、画面に出したままにして、次の話題に、移るきっかけに、できます。
結果を見せるときの、一言の添え方
数え終わったあとに、結果を、読み上げるときは、数字だけでなく、割合も、添えると、視聴者に、伝わりやすくなります。「ごはん派が、12票、パン派が、8票で、ごはん派が、60%でした」のように、数と割合の、両方を言います。僅差の場合は、「ほぼ、半分ずつでした」と、言い換えるほうが、気まずくなりません。
結果が、大きく偏ったときは、少数派の意見も、一言、拾うと、配信の雰囲気が、やわらぎます。次の質問に移るときは、設定パネルで、質問と選択肢を、書き換え、数を、0に戻します。数を戻し忘れると、前の質問の票が、残ったまま、数えてしまうので、注意してください。
見た目3種(カード・塗り・ネオン)、左右の色、大きさ、置き場所9通り、数・割合・リードの表示のオンオフは、有料版で変えられます。
BOOTHで有料版を見る(300円)この無料版は、このページのままご利用いただけます。有料版は、運営者が別に配布しているものです。
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