マイク音量メーター(喋ると動く5本の棒)
OBSのブラウザソース用|無料・登録不要|音は録音も送信もしません
喋ると、5本の棒が動くだけの、シンプルな音量メーターです。視聴者にとっては「いま声が出ている」の目印になり、配信する本人にとっては「マイクが生きているか」の確認になります。マイクの許可が必要になる点だけ、先に知っておいてください。
上の枠で、マイクの使用を許可すると、声に合わせて棒が動きます。許可を求められない場合は、枠の中の「マイクを使う」を押してください。
https://kamitool.com/tools/mic/app.html
OBSの「ソース」で+を押し、「ブラウザ」を選んで、このURLを貼ります。OBSでは、初めに、ソースを右クリックして「操作」を開き、画面に出る「マイクを使う」のボタンを押してください。
OBSの中での動作は、実機での確認が済んでいない部分があります。表示が違うときは、お問い合わせからお知らせください。
棒の動き方
棒は5本です。真ん中の1本がいちばん大きく動き、その隣の2本は真ん中の約78%、両端の2本は約55%の高さまでしか伸びません。声が小さいときや、無音のときは、棒は低い状態(最小12%)のまま、くすんだ色で止まります。音量が一定の値(全体の6%)を超えると、棒に色が付きます。色は、初めは水色(#7dd3fc)で、設定パネルで変えられます。
音の大きさは、音の高さごとの強さを平均して求めます。そのため、低い声でも高い声でも、全体の音の強さに応じて、棒が動きます。急に動きすぎないように、前の値を引きずる滑らかさの調整が入っているため、声が止まったあとも、棒は少しずつ下がります。
「感度」の使い方
設定パネルの「感度」は、1〜10の間で、初めは4です。マイクで拾った音の大きさに、この数字を掛けた値を、棒の高さに使います。声が小さい人は、感度を上げると、棒が大きく動きます。逆に、叫ぶと棒が上にくっついてしまうなら、感度を下げてください。棒が上限に張り付いたままだと、音の強弱が見分けにくくなります。
この音量メーターは、このツールが独立してマイクを聞いています。OBSのミキサーにある音量メーターとは、別のものです。OBSでノイズゲートなどのフィルターをかけていても、このメーターは、そのフィルターを通る前の音を見ています。OBSのミキサーでは音が出ていないのに、このメーターは動く、ということが起こることがあります。
マイクの許可と、OBSでの手順
ふだんのブラウザで開いたときは、アドレスバーに出る、マイクの使用の確認で「許可」を選びます。OBSの中では、許可の確認が自動で出ないことがあるため、ソースを右クリックして「操作」を開き、画面の中の「マイクを使う」のボタンを押す手順になります。マイクが使えなかったときは、画面の中に、この手順を知らせる文と、「マイクを使う」のボタンが出ます。
- OBSで、このURLのブラウザソースを作る
- そのソースを右クリックして、「操作」を選ぶ
- 「マイクを使う」のボタンを押し、許可を選ぶ
- 声を出して、棒が動くことを確かめる
このツールの画面には、マイクを選ぶ欄はありません。どのマイクが使われるかは、お使いの環境が、標準にしているマイクで決まります。複数のマイクをつないでいるときは、機器の設定で、標準のマイクを確認してください。
録音や送信はしません
このツールは、音の大きさを求めるためだけに、マイクの入力を使います。音を録音する仕組みや、外部へ送る仕組みは、入っていません。ページのプログラムの中に、通信の命令は含まれていません。
できないこと
- 無料版では、見せ方(棒・丸・輪・波形)、縁取り、影、フォント、置く場所、「ON AIR」の文字の表示は、変えられません
- OBSのミキサーの音量を、そのまま映すこと
- 音の高さ(周波数)を見分けること(全体の強さだけを見ています)
こんな場面で役に立つ
- 配信の始まりの確認:配信を始めた直後に、自分の声で、棒が動くかを見ます。動かなければ、マイクが、つながっていない可能性があります。
- 視聴者への目印:声が出ている間だけ、棒が動くので、「いま、話しています」の目印になります。画面を、見ているだけの人にも、状況が伝わります。
- 声の大きさの調整:感度を変えながら、普段の声で、棒が、半分ほど動く位置を、探します。叫んだときに、棒が上限に張り付くなら、感度が高すぎます。
許可を求める画面が出ません。
OBSの中では、許可の確認が、出ないことがあります。ソースを右クリックして「操作」を開き、画面の中の「マイクを使う」ボタンを、押してください。
OBSのミキサーの音量と、動きが違います。
このメーターは、ブラウザが、直接、マイクを聞いています。OBSの中で、ノイズゲートなどのフィルターを、かけていても、フィルターを通る前の音で、動きます。そのため、ミキサーの表示とは、一致しないことがあります。
別のマイクを選びたいです。
このツールの画面には、マイクを選ぶ欄は、ありません。お使いの環境で、標準の入力機器にしているマイクが、使われます。パソコンの設定で、標準のマイクを、変えてください。
音は、保存されますか?
録音も、送信も、していません。音の大きさを求めるためだけに、マイクの入力を使います。ページのプログラムには、通信や録音の命令は、含まれていません。
配信の前に確かめること
- OBSの「操作」で、「マイクを使う」を押して、許可したか
- パソコンの標準のマイクが、配信で使うマイクと、同じか
- 普段の声で、棒が、半分ほど動く感度になっているか
- 配信を始める前に、無音のときに、棒が、動いていないか(周りの音を、拾っていないか)
動作の細かい点
5本の棒の高さは、音の大きさ(0から1に収めた値)に、中央の重みを掛けて、決まります。中央は100%、その隣は約78%、両端は約55%です。音の大きさが、全体の6%を超えると、棒に、色が付きます。それより小さい音(周りの、小さな雑音)では、棒は、くすんだ色のままです。
マイクの入力は、エコーの除去、ノイズの抑制、音量の自動調整を、すべて、オフにして、受け取ります。ブラウザの処理で、音量が、勝手に変わらないようにして、マイクの生の大きさに、近い値を見るためです。
ほかのツールとの組み合わせ
離席中画面や、待機画面と、一緒に使うことは、ありません。マイク音量メーターは、配信の通常の場面に、重ねて、使います。ほかの数字のツールと、重ならないように、置き場所を、決めておいてください。無料版のメーターは、画面の左下に、決まって出ます。
無料版の初めの値と、変えられる範囲
| 項目 | 初めの値 | 無料版では |
|---|---|---|
| 棒の色(音が出ているとき) | 水色(#7dd3fc) | 変えられる |
| 大きさ | 120(40〜320) | 変えられる |
| 感度 | 4(1〜10) | 変えられる |
| 見せ方 | 棒5本 | 変えられない |
| 音が出ていないときの色 | くすんだ灰青色(#3a4250) | 変えられない |
| 「ON AIR」の文字 | 表示しない | 変えられない |
| 置く場所 | 左下 | 変えられない |
マイクの調整に使う、数字の見方
音量メーターは、見た目の目安です。声の大きさを、数字で、はっきり測るものではありません。棒が、半分ほど動く声の大きさを、普段の声の基準にして、そこから、感度を調整します。叫ぶと、棒が、上限に張り付く場合は、配信の音も、割れている可能性があります。そのときは、マイクの入力の、音量そのものを、下げてみてください。
無音のときに、棒が動いてしまう場合は、周りの音(空調、ファン、キーボードの音)を、拾っています。感度を、少し下げると、動かなくなります。その状態で、声を出して、棒が動くなら、ちょうどいい感度です。ただし、感度を下げすぎると、小さな声で、棒が動かなくなるので、バランスを見てください。
見せ方4種、縁取り、影、フォント、置く場所、「ON AIR」の文字の表示は、有料版で変えられます。
BOOTHで有料版を見る(300円)この無料版は、このページのままご利用いただけます。有料版は、運営者が別に配布しているものです。
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